陸上自衛隊事件(最高裁S50.2.25)

▽労働契約法第5条(労働者の安全への配慮)に関する判例

 

■陸上自衛隊事件(概要)
 陸上自衛隊員が、自衛隊内の車両整備工場で車両整備中、後退てきたトラックに
ひかれて死亡した事例で、国の公務員に対する安全配慮義務を認定した。

☆判決
 「国は、公務員に対し、国が公務遂行のために設置すべき場所、施設もしくは器具等の

設置管理又は公務員が国もしくは上司の指示のもとに遂行する公務の管理にあたつて、

公務員の生命及び健康等を危険から保護するよう配慮すべき義務(以下「安全配慮義務」

という。)を負つているものと解すべきである。」

 「安全配慮義務は、ある法律関係に基づいて特別な社会的接触の関係に入つた当事者間

において、当該法律関係の付随義務として当事者の一方又は双方が相手方に対して

信義則上負う義務として一般的に認められるべきものである。」

 

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